たんたか

Diary

友人に勧められて、鍛高譚（たんたかたん）というお酒を買って飲んでみた〜。
しそ焼酎という名の通り、確かにしその風味がしてすごくおいしかったです(´ω`)


ちなみに味覚がおこちゃまなボクは、CCレモンで割って飲んでみました。
まぁおいしければいいよね。


で、飲んで良い気分になって考えてみたことを、ちょっと書いてみたくなった。
普段は恥ずかしくてこんなこと書かないじぇ(´ω`)


ま、めんどくさい方は以下スルー推奨かも？
いやまぁ、めんどくさいっておもってる方は最初からこんなBlog見てないか！
それから、卒研前になにやってるんだよ−！っていうツッコミは許可します。




というわけで、「好き」という感情について考えてみました−。
一言で好きって言っても、その幅はすごく大きいわけでして。
だいたい3つのレベルにわけられるかなーなんて考えてみたり。

  • Level 1

言い換えると、「好感が持てる」っていうレベル。
主に三次元の人物を対象とします。
まぁ例として挙げると、可愛いなーって思う女優さんとか（宮崎あおいとかね！）、同じクラスでちょっと可愛いなーって思う子とか。
この感情の持続時間はほぼ一瞬。対象を見たときだけ。

  • Level 2

いわゆる「萌え」がこのレベルです。
まぁ萌えの定義についてはいろいろあると思うのでここでは語りませんが、ボクとしてはこのレベルを指して「萌え」を使います。
「可愛い」、「愛おしい」、「大切にしたい」という感情はあるものの、ずっと一緒にいたい〜とか自分だけを見て欲しい〜とかそういうふうには思わない。
主に二次元のキャラクターを対象とするが、限定的に三次元の人物を対象とすることもある。
麻衣さんとかいなほさんとかがこのレベルに該当します。
あと、妹もこのレベルに該当。二次元キャラと一緒にするのってどーよ…ってちょっと思った。
このレベルの感情の持続時間は…数日〜数ヶ月。
その対象を見たときじゃなくても、時々いなほさん萌えーみたいに思ったりするかんじ。

  • Level 3

「大好き」レベル。
Level2ではなかった、一緒に居て欲しいとか自分だけを見て欲しいとかそういう感情も入ってくる。
二次元のキャラクターなど、手の届かない存在はこのレベルに進出できない。
例は…挙げられないよ！(ノ∀`)
っていうかここに該当するのは、今の好きな人だけだよ！
持続時間は数年。
そりゃー対象を見なくても、まぁ毎日思い出すよね。


とまぁ、こんな感じに分けられると思うんだよね。たぶん。
勢いで書いたことなのでまぁよくわからない。気にするな。
ツッコミ・意見・反論・批判なんでもどぞぅ。