ちらしの裏

というわけで、なんとなく思いだした小学生時代のことを。
なんか、書く気が微妙に失せてきたけどがんばって書きます(何
きっとこの流れなら誰も見てないはずだ。大丈夫。


今日会った子、Mさんて言うんですがねー。
結構明るい子だったので、たまにしゃべったりできてたんですよ〜。
まー、ちょっとでも仲良くなれたらいいかな〜と思って、自分からよく声をかけてたんですけど。
別になんでもない話とか、その子が風邪気味っぽかったら大丈夫〜?みたいな会話とかしてたなー(ぉ


あるとき、友達にその子が好きだってことがばれたのですよ。
でまぁおもしろがられて、友達に「Mがお前のことどう思ってるか聞いてきてやるよ!」って言われました。
そりゃ、最初は断ってたんですが、あんまりしつこいんで、「聞けるものなら聞いてくればw」って言っちゃったんですねー。
まぁそんなの気になると言えば気にならないわけはないし、でもどうせそんなこと聞けるはずないだろうと思いつつ。


そんなやりとりをしたことをほとんど忘れてた、次の休み時間。
外に用事があったので教室から廊下に出た瞬間聞こえてきた声。
廊下にいたのは、聞いてきてやると言ってた友達&Mさん。
聞こえた声は、「嫌いだよっ!」




……せんせー、なんでこんな痛い話ばっかり持ちネタにあるんでしょうか!
教えてください(ぉ